転スラファン必見!転生したらスライムだった件~テンペストストーリーズ~【レビュー!】

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転生したらスライムだった件、パッケージ版の写真

どうも!たっぴぃです!

今回は「転生したらスライムだった件~テンペスト ストーリーズ~」をプレイしたのでレビューします。

まさか、アニメやマンガでも大人気シリーズがテレビゲームになったのでめっちゃ興奮しました!

オープニングイラストの写真
本作ではオリジナルキャラクターが登場!

どのくらい大人気なのかは以下を参考。

  • 文庫本、マンガ、スピンオフ作品など累計部数4,500万部突破
  • 初の劇場版作品は国内動員数100万人突破興行収入14億円を記録
  • アニメ第3期が2024年4月より放送開始
たっぴぃ

わたしもコミックを最新刊まで集めるぐらい大好きな作品!

「転スラ」ファンにとっては気になるテレビゲームではないでしょうか?

今回は「転生したらスライムだった件」がどんなゲームなのか詳しく紹介します。

もくじ(※クリックできます)

転生したらスライムだった件はどんなゲーム?

本作はNintendo Switch用のゲームです。

原作ストーリーに沿って鬼人族との出会いからファルムス王国との戦いまで追体験ができます。

バトルは横スクロール型アクション。

横スクロール型バトルアクションの画像
攻撃ボタンを連打するだけでスタイリッシュに決まる!

チャットではキャラクター同士のトークイベントが楽しめます

キャラクターの会話シーン画像
おやつで女子トークが盛り上がる(笑)
たっぴぃ

何気ないトークからキャラクターの一面が観れておもしろい!

また原作にはない完全新作オリジナルストーリーが収録されています。

1つめは復讐のゴブリン編

このオリジナルキャラクターは邪人鬼族(イビルゴブリン)の「カタキ」。

オリジナルキャラクター、カタキの写真
リムルの町に対する復讐心がハンパなく強い。

仲間の復讐のために牙狼族(ガロウゾク)と人鬼族(ホブゴブリン)が暮らすリムルの町を襲う。

2つめは宗教国家編

この画像は教祖アンゲルスがテンペストに軍隊を率いたシーン。

教祖アンゲルスの写真
教祖アンゲルス(写真中央)。どんなスキルを使うのか気になるところ。

「暴風竜(ぼうふうりゅう)ヴェルドラ」の力を手に入れるためテンペストに宣戦布告をする。

メインキャラクター

こちらはメインキャラクター8名の画像です。

リムル=テンペスト(主人公)

種族:スライム。魔物の国の主。元は人間で異世界からの転生者。

リムルの写真(覚醒魔王の衣装)
マンガ大好き。誰もが楽しめる娯楽作りを目指す。

ゴブタ

お調子者のムードメーカー。普段はとぼけているが、仲間からの信頼は厚い。ハクロウの弟子。

ゴブタの写真
お調子者だけど、バトルセンスはバツグン!

ランガ

狼型の魔物。普段はリムルの影に潜って傍に仕えている。「影移動」のスキルを持つ。

ランガの写真
こんな「番犬」がいたら怖い!

ベニマル

鬼人族。種族間の戦いでは軍を指揮する侍大将。炎を操る能力を持つ。シュナの兄。

ベニマルの写真
戦において敵なし!

シュナ

元オーガ(大鬼)族の巫女姫。独自の魔法技術を創る。ベニマルの妹。

シュナの写真
魔法技術はリムルに次ぐ知恵者

シオン

リムルの護衛役で第一秘書を務める。大太刀「剛力丸」の使い手。

シオンの写真
実は料理が下手だったりする(笑)

ソウエイ

隠密として敵情視察や監視行動などの諜報活動を担う。

ソウエイの写真
クールで冷静沈着なデキル男

ハクロウ

指南役。稽古がめっちゃ厳しく隊員たちの間では恐れられている。ゴブタの師匠。

ハクロウの写真
技のテクニックだけ見るとリムルより強いかも!?

※メインキャラクターは他にも登場するので追って記載します。

オリジナルキャラクター

こちらはオリジナルキャラクター2名の画像です。

スミレ・マキノ

異世界人の少女。女子高校生。信頼できる仲間と安心できる場所を求めてリムルの仲間になる。話すのが苦手で引っ込みがちな性格。

スミレ(本作品オリジナルキャラクター)の写真
シュナ達とスイーツで盛り上がることもしばしば(笑)

リト・ホトカワ

異世界人の少年。カタキの仲間だったが、カタキに認められたい想いから強くなるためにリムルの仲間となる。

リトの写真
テンペストに就職して給与も出てます!

サポートキャラクター

キャラクターの操作はできませんが、バトルでは「奥義」のみを放ってメインキャラクターをサポートしてくれます。

こちらはサポートキャラクター6名の画像です。

リグル

警備隊の隊長。町を巡回して住民の安全を守る。リグルドの子供。

リグルの写真
イケメンやん!

リグルド

町の統括管理者。多種族国家のリーダー的な存在。リグルの父親。

リグルドの写真
脱いだら超マッチョ!

ゲルド

猪人王(オークキング)。豚頭魔王の元側近。町の建設に貢献する真面目な仕事人。

ゲルドの写真
なんかジブリ作品に出てきそう(笑)

ガビル

龍人族(ドラゴニュート)の戦士長。リザードマン首領(父親)から勘当された後、リムルの配下に加わる。

ガビルの写真
開発部の幹部に抜擢

アピト

ハチ型の魔蟲。軍団蜂の女王。森でボロボロなところをリムルに保護される。リムルの配下(ペット)となり蜜集めに協力している。

アピトの写真
ハチミツが甘くて美味しいと好評

ゼギオン

カブトムシ型の魔蟲。リムルのボディーガード。アピトと一緒に森でケガしているところをリムルに保護される。

ゼギオンの写真
カタキのことを知っているようだが・・?

※サポートキャラクターが他にも登場したときは追って記載します。

バトルシーンについて

バトルは横スクロール型バトルアクションです。

横スクロール型バトルアクションの画像
攻撃ボタンを連打するとラクにコンボができる!

攻撃手段は通常攻撃と必殺技を使って敵にダメージを与えます。

これは通常攻撃の画像です。

通常攻撃の写真

通常攻撃はⓎボタン。

Ⓛスティックと合わせると上・下・横攻撃に変化する。

以下、通常攻撃の4パターンを紹介します。

1.ニュートラル攻撃(Ⓨボタンのみ)

ニュートラル攻撃(Ⓨボタンのみ)の写真

2.上攻撃(Ⓛ上方向とⓎボタン)

上攻撃(Ⓛ上方向とⓎボタン)の写真

3.下攻撃(Ⓛ下方向とⓎボタン)

下攻撃(Ⓛ下方向とⓎボタン)の写真

4.よこ攻撃(Ⓛ左右よこ方向とⓎボタン)

横攻撃(Ⓛ左右ボタンとⓎボタン)の写真

次に必殺技について説明します。

この画像は炎系の必殺技を放つところです。

必殺技(フレアサークル)の写真
技がド派手でめっちゃカッコイイ!

必殺技はⓍボタン。

Ⓛスティック(上、下、横方向)と合わせて3種類の必殺技があります。

なんと、リムルがキャラクターとの親密度を深めるとそのキャラに関連した必殺技を覚えちゃう!

下の画像にあるピンク色の数字100%はリムルとキャラクターの親密度を表しています。

ゴブタの親密度を示した画像
キャラクター(中央)の右側にあるピンク色の数字

ゴブタの親密度が100%になるとリムルが空間移動(クウカンイドウ)の必殺技を覚える!

これはリムルが空間移動(クウカンイドウ)を使った画像です。

必殺技「空間移動」の画像1
ゴブタ、技を借りるぜ!
必殺技「空間移動」の画像2
相手の背後に回り込んで・・・
必殺技「空間移動」の画像3
不意打ちして敵をぶっとばす!

なんて卑怯な必殺技だ・・・。

たっぴぃ

キャラクターたちと親密度を深めると色んな必殺技を覚えるよ!

転生したらスライムだった件の良かった点

「転生したらスライムだった件」の良かった点について説明します。

①体力はバトルが終わるとMAXに回復する!

「転生したらスライムだった件」の良かった点1つめは、体力はバトルが終わるとMAXに回復することです。

これはバトルが終わったあとに体力が回復する画像です。

バトル終了後の体力回復の写真
キャラクター全員が体力を回復するのでうれしい!

回復アイテムなどバトルで使用するアイテムは存在しません。

たっぴぃ

アイテムがないぶんバトルに集中できます!

ちなみに「ドラクエ」のような毒や麻痺、石化などの状態異常はありません。

②バトルの難易度が選べる!

「転生したらスライムだった件」の良かった点2つめは、バトルの難易度が選べることです。

難易度は「ストーリー」と「ノーマル」の2つから選べます。

こちらはストーリーの難易度を説明した画像です。

難易度(ストーリー)を選ぶ画像

敵から受けるダメージが半分になるのでバトルがラクになります。

物語をじっくり楽しみたいなら「ストーリー」がいいでしょう。

たっぴぃ

アクションが苦手な場合でもオススメできます!

こちらはノーマルの難易度を説明した画像です

難易度(ノーマル)を選ぶ画像

敵とのバトルを適度に楽しみたいときは「ノーマル」でトライするのがオススメです。

ちなみにバトルでゲームオーバーになると「リトライ」「拠点」「タイトル」の3つを選べる。

ゲームオーバーの画像
たっぴぃ

「リトライ」でバトルをすぐに再開できるのはサイコー!

③建築によるキャラクター育成がおもしろい!

「転生したらスライムだった件」の良かった点3つめは、建築によるキャラクター育成がおもしろいことです。

キャラクターのステータスは空き地に建築物を建てることでアップします。

こちらは活動拠点となる画像です。

空き地の写真
ゲームを始めたときは空き地だけの状態

建築物の種類はストーリーを進めていくと増えていきます

ここでステータスアップに繋がる建築物の例を2つ紹介します。

1つめの建築物は牧場

牧場の写真

牧場を建てたときは「ATK(攻撃力)」がアップします。

2つめの建築物は飲食工房

飲食工房の写真

飲食工房を建てたときは「精神攻撃力(SATK)」と「幸運(LUCK)」がアップします。

このように建てる建築物によってアップするステータスが違います。

どのステータスを伸ばして、自分好みのキャラクターに育てるのか?

自由に育成できるのがおもしろいところです!

たっぴぃ

わたしは敵をスタイリッシュにやっつけたいので物理攻撃力や魔法攻撃力のレベルを上げまくりました!

④アニメーションのカットシーンがカッコイイ!

「転生したらスライムだった件」の良かった点4つめは、アニメーションのカットシーンがカッコイイことです。

バトルでメインキャラクターが奥義を放つときはアニメーションが入ります。

こちらはリムル=テンペストが奥義を放つときのアニメーションシーンです。

リムル奥義カットシーン1
リムル奥義カットシーン2
リムル奥義カットシーン3
リムル奥義カットシーン4
リムル奥義カットシーン5
リムル奥義カットシーン6
リムル奥義カットシーン7
リムル奥義カットシーン8
リムル奥義カットシーン9
たっぴぃ

バトル中にアニメーションが入ったときはめっちゃ興奮しました!

続いてオリジナルキャラクタースミレリトカタキが奥義を放つときのワンカットシーン

スミレのカットシーン

スミレの奥義カットシーンの写真
不思議なオーラに包まれてお祈りしているように見えるが・・・?

リトのカットシーン

リトの奥義カットシーンの写真
カラフルな演出で可愛らしいな(笑)

カタキのカットシーン

カタキの奥義カットシーンの写真
あれ?なにか雰囲気が違う・・・。めっちゃ強そう!

どんな奥義を放つかは実際にプレイしてのお楽しみ!

またサブキャラクターのサポート奥義のアニメーションがおもしろいので紹介します。

こちらはリグルのアニメーションをカットした画像です。

リグルのサポート奥義の写真①
リグルが「警備隊全員、突撃せよ!」と号令する

すると警備隊のメンバーたちが武器を手にして登場します。

リグルドのサポート奥義の写真②

みんながバトルに参加してくれるのでこころ強いです!

こちらはリグルドのアニメーションをカットした画像です。

リグルドのサポート奥義の写真
めっちゃムキムキやん(笑)

「奥義を放つのになぜ服を脱ぐ!?」とツッコミまんさい(笑)

⑤キャラクターの会話イベントがおもしろい!

「転生したらスライムだった件」の良かった点5つめは、キャラクターの会話イベントがおもしろいことです。

わたしがめっちゃウケたシーンを紹介します。

この画像はシオンがリムルのために手料理を振舞うイベント会話のシーンです。

リムルとシオンの会話イベントの画像
リムルのために振舞おうと張り切るものの・・。

シオンの見ためは何でもそつなくこなしそうだが、手料理はポンコツだったというオチ!(笑)

シオンの手料理の写真
もはや何の料理なのか・・色がヤバい。

味つけは相手が気を失うほどの殺人級レベル。

ゴブタがシオンの手料理を食べて気絶した写真
このときはゴブタが犠牲に!

ちなみに本人が言うには「ささ身と青菜のすまし汁」を作ったのだそう・・。

こんな感じでプレイヤーを笑わせてくれるシーンがたくさんあります(笑)

⑥サブイベントでメインキャラクターを強化できる!

サブイベントはおおまかに以下のようなことが起こりやすい。

  • 敵とのバトルで素材を集める
  • 特定のアイテムをダンジョンで探す
  • 町で起こった事件を解決する

またメインストーリーで登場しないキャラクターや住人たちが関わってくる。

たとえばこの画像はソウエイが育てた隠密部隊のメンバーたち

隠密部隊との会話シーン
ソウエイの部下なのは知ってたけど、「ホクソウ」という名前は初めて知った!

次にホブゴブリンたちがリムルに相談ごとを持ちかけるシーン。

ホブゴブリンたちの会話シーン
左からゴブテ、ゴブチ、ゴブツ。
ホブゴブリンたちの名前は初めて知った!
たっぴぃ

サブキャラクターや住人の雰囲気が伝わっておもしろい!

トークイベントもすべてフルボイスなのはうれしいポイント!

クリアすると建築にかかるお金とキャラクター強化に必要な経験値が手に入る。

たっぴぃ

サブイベントの数はなんと30以上!

キャラクターたちの話を聞いて色んな事件や悩みを解決しよう!

転生したらスライムだった件の気になった点

「転生したらスライムだった件」の気になった点について説明します。

①ローマ字表示のステータスがわかりにくい

「転生したらスライムだった件」の気になった点1つめは、ローマ字のステータス表示がわかりにくいことです。

こちらはキャラクターのステータスの上昇率を示した画像です。

ステータス(リムル)の写真
「SATK」、「SDEF」、「LUCK」はどういう意味?

キャラクターのステータス表示をパッと見たときに「えっ、このローマ字はどういう意味?」と戸惑いました。

たっぴぃ

王道RPGはHPやMPなどは知ってますが、その他ローマ字の意味がわからず・・。

「HPは体力、ATKはアタックだから攻撃力。DEFはディフェンスで防御力かな?」と頭の中がグルグル・・・。

プレイして分かったのでこちらの一覧表にまとめました。

HP体力
ATK攻撃力
SATK精神攻撃力
DEF防御力
SDEF精神防御力
LUCK幸運スキル
もはや英語の授業みたい(笑)

②十字キーで誤操作をおこしやすい

「転生したらスライムだった件」の気になった点2つめは、十字キーで誤操作をおこしやすいことです。

こちらはキャラクターチェンジをするときの画像です。

キャラクターチェンジ操作の写真

キャラクターを変えたいときは、十字キーでキャラクターを変更できます。

こちらはサポートキャラクターによる「サポート奥義」の写真です。

サポート奥義の写真

サポート奥義を出したいときも同じように十字キーで操作します。

両者ともに十字キーで操作するので十字キーの方向を正しく覚えないといけません

たっぴぃ

キャラクターチェンジしたいのに、間違って奥義ボタンを押してしまったことが何回もありました。

ボタンを押し間違えると奥義ゲージを無駄に消費するのでご注意を。

③ステータスの上昇率がわかりづらい

「転生したらスライムだった件」の気になった点3つめは、ステータスの上昇率がわかりづらいことです。

本作は建てる建築物に応じてキャラクターのステータスが変わるシステムになっています。

たとえば、これは「リムバーガー」を建てたときに上昇するステータスの画像です。

リムバーガーの上昇率の写真
「ATK」と「SATK」が上昇するのはわかるが・・・。

最初はどのタイミングでステータスが上昇するのかわかりませんでした。

下の画像のように建築物の前に立つと、

リムバーガーの写真

「施設を利用しますか?」と表示されます。

「施設を利用しますか?」の案内写真

この画像を見たときに「施設を利用したあとにステータスがアップするのかな?」と思いました。

しかしこちらのキャラクターのステータス画像を見ると、

キャラクターのステータス写真
ステータスの数値は変わっていない

施設を利用したあとでもステータスの数値(右上)は変わりません。

たっぴぃ

「どこを見ればステータスがアップしたのがわかる?」と理解するのに時間がかかりました。

ちなみに施設を利用したあとは、キャラクターが少し光るだけで店のなかには入れません

施設を利用した後の写真
何の効果もなく一瞬光っただけ・・・。
たっぴぃ

どうせなら建物のなかを見たかったな・・・。

④CG画像が少しカクカクしている

「転生したらスライムだった件」の気になった点4つめは、CG画像が少しカクカクしていることです。

こちらはベニマルが必殺技を放つときのCG画像です。

ベニマルのCG写真
指先がカクばっている感じがする

パッと画像を見たときに「あれ?キャラクターの手のひらが・・。」と違和感がありました。

またこちらはメインキャラクターが集まって対策会議をしている画像です。

主要メンバーが集まって対策会議を行っている写真

テーブルの上にある食べ物はポテトチップスですが・・・。

別の視点からポテトチップスの画像をよく見ても、

ポテトチップスのCG写真
異世界のポテチ、食べてみたい!

う~ん・・・ポテチとは分かりませんでした。

またこちらはリムルが「黒炎」というスキルを出したときの画像です。

リムルのCG画像
手が長く見えるような・・・。

CG画像がカクつくほか、手が長く見えてキャラクターのバランスに違和感がありました。

大好きなキャラクターだけにCG画像がちょっと残念!

グラフィックデザインにこだわりがあるなら「プレステーション5」みたいな美しいCG画像は期待できないかも・・。

転生したらスライムだった件の総評

転生したらスライムだった件の総評について説明します。

総合評価
ストーリー
ボリューム
グラフィックデザイン
システム
難易度
音楽

ゲームをおすすめしたい人

  • 原作を読んだことがある(コミック、アニメ、小説など)
  • ストーリーをじっくり楽しみたい
  • キャラクターの育成に興味がある

ゲームをおすすめしにくい人

  • 原作をまったく読んだことがない
  • バトルを中心に楽しみたい
  • グラフィックデザインにこだわりがある

原作に沿ったストーリーと完全新作オリジナルストーリーが掛け合わさった独自のおもしろさがあります。

一つのゲーム作品として楽しめるのでもし興味があるなら、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか?

ここでレビューは終わりです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

「大人」だからこそ好きなゲームで遊びつくす!

このブログを運営している人

「ほのぼのたっぴぃゲームch」ブログの管理人。Nintendoの作品が大好きな大人子持ちゲーマー。ソロゲームが中心。好きなジャンルはアクション系。しかし、すぐにゲームオーバーになる不器用さを持つ。「迷わずゲームソフトを購入できる人を増やしたい!」をコンセプトに本格的なゲームブログ運営を活動中。ゲームのプレイ時間が少なくても手軽に楽しく遊べて夢中になれるゲームソフトや周辺機器購入に役立つ情報などを発信。

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