「Castlevania Dominus Collection」で蘇る名作!「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」レビュー!

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どうも、たっぴぃです!

今回は、「悪魔城ドラキュラ」シリーズを収録したNintendo Switch版「Castlevania Dominus Collection」(キャッスルヴァニア ドミナス コレクション)をプレイしました。

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架で最初のボスと戦っているプレイ画面
左のボスがめっちゃデカッ!

「Castlevania Dominus Collection」は以下のように、「悪魔城ドラキュラシリーズ3作品が収録されています。

  • 第1作品「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」(2005年発売)
  • 第2作品:「悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス」(2006年発売)
  • 第3作品:「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」(2008年発売)

本記事では、実際にプレイして感じた点を詳しく紹介していきます。

もくじ(※クリックできます)

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」はどんなゲーム?

まず、「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」についての説明です。

基本情報は次の通り。

対応ハード・Nintendo Switch
・Nintendo Switch2
・Play Station5

・Xbox Series X|S
・STEAM
発売日2024年8月28日
ジャンル探索型アクション
プレイ人数1人
対象年齢12才以上対象
発売元株式会社コナミデジタルエンタテインメント

Castlevania Dominus Collectionは、ニンテンドーDS用として発売された「悪魔城ドラキュラ」シリーズ3作品を収録したタイトル。

基本的には横スクロール型探索アクション

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」は第1作品になります。

Nintendo Switch版では、新たに「巻き戻し機能」や「いつでもセーブ/ロード」など便利機能が盛り込まれました。

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」システムの特徴

ここから、「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」システムの特徴を3つ説明します。

①ゲームオーバーのストレスゼロ!「巻き戻し機能」

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」システムの特徴1つめは、「巻き戻し機能」を使ってバトルを進められることです。

これは、ゲームオーバーになってプレイを巻き戻した動画です。

ゲームオーバーになっても、数秒前まで巻き戻せばプレイが再開できる。

るーたん

これならアクションゲーム初心者でも進められそうだね。

たっぴぃ

巻き戻し機能」のおかげで、ボスとのバトルもラクに戦えたよ。

②いつでもセーブとロードが可能に!

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」システムの特徴2つめは、ポーズメニューからいつでもセーブとロードができることです。

これはポーズメニューの画面です。

「蒼月の十字架」のポーズメニューからセーブとロードを選択する画面

スイッチのコントローラーでZLボタンを押すと、いつでもセーブやロードができます。

こまめにセーブしておけば、セーブした場所からすぐにプレイが可能!

他にも、マップを探索していくとセーブができるエリアがあります。

セーブ部屋はマップ上にいくつか点在する

なんと、セーブ部屋ではHP・MPが全回復する。

たっぴぃ

ボス戦のバトル前とかめちゃくちゃ助かる!

③敵のソウルで武器を強化!魅力的な武器の生成システム

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」システムの特徴3つめは、倒した敵のソウル(魂)を集めて強い武器を作ることです。

これは新しい大剣を作る動画。

ソウル(赤色の塊)がクルクル回りながら大剣に合成

初期武器「クレイモア」に特定のソウルを組み合わせると、より強い武器「ファルシオン」が作れる。

るーたん

ほかにどんな武器があるの?

たっぴぃ

ヤリ、剣、突剣、オノ、ハンマー、刀、パンチがあるよ。

るーたん

う~ん、武器の種類がたくさんあるから、どれを強くすればいいか悩むかも……。

たっぴぃ

自分が気になる武器を強くしていくのがオススメかな!

ちなみに、合成に必要なソウルは、ボスや敵を倒すとゲットできます。

こちらは敵を倒してソウルを回収するシーン。

左の動画が敵を倒してソウルを回収するシーン

黄色のソウル(敵の魂)がクルクル回りながら、主人公に吸収される。

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点

ここから、「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点4つを説明します。

①コントローラーを握ったまま操作!「タッチカーソル」が超便利!

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点1つめは、ッチカーソルがコントローラーを握ったまま操作できることです。

たとえば、下の画像のようにブロックを壊さないと先に進めない仕掛けがあります。

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架でタッチカーソルを使ってブロックを壊す仕掛け

タッチカーソルの操作は、3つのプレイモード(携帯モード、テレビモード、テーブルモード)によって変わります。

携帯モードで遊ぶ場合

まず、携帯モードで遊ぶときは画面にタッチして操作します。

下の動画を見てください。

指でブロックを壊す

指を横にスライドするだけなので操作がめっちゃラク!

テレビモードやテーブルモードで遊ぶ場合

次に、テーブルモードやテーブルモードで遊ぶときはコントローラーのボタン/スティック操作でタッチカーソルを動かします。

こちらをご覧ください。

左上のタッチカーソルでブロックを壊す

スイッチの画面にタッチしなくても操作できる。

たっぴぃ

どのモードが遊びやすいか、実際にプレイすると分かりやすい!

②初心者も安心!丁寧な「魔封陣(まふうじん)」チュートリアル

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点2つめは、魔封陣のボタン入力が初心者でもラクに操作できることです。

各ボス戦に勝つには、ボスを封印する「魔封陣」のボタン入力が必要になります。

こちらの動画をご覧ください。

このように、決められた順番に魔封陣の線を描きます。

るーたん

入力するのが難しそうな気がする……。

たっぴぃ

間違えても丁寧にサポートしてくれるから大丈夫だよ。

これは、ボタン入力を2回間違えたときの動画です。

真ん中に「PRESS」と表示。次に押すボタンは赤く点滅される。

丁寧に入力をサポートしてくれるので、魔封陣の入力ミスも怖くない!

ちなみに、ボタン入力を途中で間違えると、そのままボスとのバトルが続いてしまう。

またバトルになると面倒くさいので、ボタン入力は一発で決めたい!

③探索が楽しい!ソウルで新たなアクション獲得!

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点3つめは、新しいアクションが増えると探索が楽しくなることです。

たとえば、空を飛ぶ」「水の中を歩く」「空中を2段ジャンプする」など探索範囲が広がる能力が手に入ると、ダンジョン探索の楽しさが一気に増します!

下の画像は、針の道が続くエリア。

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架の針の道(序盤は進めない場所)

ダンジョンを探索していくと、先に進めないエリアがいくつも出てくる。

ところが、「空を飛ぶ」能力を身につけると?

なんと、コウモリに変身して飛べるように!

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架でコウモリに変身して針の道を通る様子

ほかには、水中エリアとかもあります。

「蒼月の十字架」で水中を移動できず先へ進めない蒼真

ところが、水のなかで動ける能力を手に入れると?

「蒼月の十字架」で水中を移動できるソウルを使い、水中を進む蒼真
水中の狭い道をスライディングで移動

序盤では行けなかった水中エリアを進むことができる。

④自分の好みに画面レイアウトに変更できる(5パターン)

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の良かった点4つめは、自分の好みに合わせて画面レイアウトを5パターンに変更できることです。

下に、パターン1からパターン5までの画面レイアウトがあります。

パターン1 画面レイアウト

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架のプレイ画面(レイアウト パターン1)

初期設定のレイアウトがこれ。

パターン2 画面レイアウト

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架のプレイ画面(レイアウト パターン2)

右のダンジョンマップとステータスのサイズが、パターン1と比べて小さい

パターン3 画面レイアウト

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架のプレイ画面(レイアウト パターン3)

右側はダンジョンマップのみ表示。

たっぴぃ

ダンジョンを探索するときは、マップが大きくて見やすいパターン3がオススメ!

パターン4 画面レイアウト

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架のプレイ画面(レイアウト パターン4)

ダンジョンマップのサイズが、パターン3と比べて小さい

パターン5 画面レイアウト

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架のプレイ画面(レイアウト パターン5)

ダンジョンマップとプレイ画面が縦に表示される。

このように、プレイ状況に合わせて画面レイアウトを切り替えられます。

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点

次に「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」気になった点5つを説明します。

①ドット絵の粗さが目立つ

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点1つめは、ドット絵の粗さが目立つことです。

これは、新しいエリアに入ったときの画像。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」ゲーム画面で文字やキャラクター、敵のドット絵が粗くギザギザして見える様子
「沈黙の遺跡」の文字、下の敵(ガイコツ)が少し粗く見える

もともとニンテンドーDS向けの過去作品なので、画面の解像度が低いです。

こちらは、登場キャラクター達が集まった画像。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」のキャラクターのドット絵が大画面で粗くギザギザして見える様子
特にキャラクターのドットの粗っぽさが目立つ

レトロ感があって好きな人もいますが、画質のクオリティを求める人には好みが分かれやすい。

②スキップや早送りができない

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点2つめは、スキップや早送りができないことです。

たとえば、ストーリーを進めていくと仲間や敵キャラクターのセリフシーンがあります。

しかし、セリフをスキップしたり早送りする機能はありません。

「蒼月の十字架」主人公の蒼真が教団に乗り込むイベントシーン

ストーリーをじっくり楽しみたいときは問題ないですが、プレイを周回するときは少しもどかしく感じるかもしれません。

③武器強化とアイテムショップのエリアは一か所のみ

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点3つめは、武器強化とアイテムショップのエリアが一つしかないことです。

じつは、武器生成とアイテムを購入できる場所が最初のステージ(拠点)にしかありません。

たとえば、探索の途中で回復アイテムがなくなったときは、ワープ部屋から最初のステージに戻る必要があります。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」各エリア間を移動できるワープ部屋の画面
ワープ部屋は各エリアに点在する

ワープ部屋を経由して拠点に戻る必要があるから、マップの移動が少し面倒くさい。

ワープの行き来の手間を減らすため、最初から体力が回復する「ポーション」などの回復アイテムは多めに買っておくのがオススメ!

ここで、武器生成を担うキャラクターとアイテムショップのキャラクター2名を紹介しておきます。

まず、ソウルと武器を組み合わせて新しい武器を作る「ヨーコ・ヴェルナンデス」。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」ヨーコ・ヴェルナンデスの武器強化・ソウル合成の画面

敵のソウルを消費して、さらに強い武器を生成してくれる。

次に、探索で役立つアイテムを売ってくれる「ハマー」。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」ハマーのアイテムショップ会話画面

HPや状態異常の回復アイテム、初期武器などを売っている。

④次の進むべきルートで迷いやすい

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点4つめは、次の進むべきルートで迷いやすいことです。

ボスや敵とのバトルは、探索型アクションの一つの楽しみと言えます。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」ボスと戦うシーン

しかし、バトルが終わったあと「あれ?次はどこへ進めばいいんだろう?」と迷うことがありました。

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」ボス戦が終わっても先へ進めないシーン
ボス部屋から先に進めない!?

ボスとのバトルが終わったあと、先に続くルートがないケースもある。

もと来た道を引き返して、新しいルートを見つけるまでに時間がかかりました。

るーたん

また新しいルートを探すのって大変そう。

たっぴぃ

ボスを倒したは、新しいアクションが増えるから、もともと進めなかったルートをチェックしておくと見つけやすいよ。

⑤「ソウル集め」に時間がかかる

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の気になった点5つめは、武器のランクアップに必要な「ソウル集めに時間がかかることです。

強い武器を作るには、敵のソウル(魂)との組み合わせが必要です。

下の動画のように、敵を倒すとソウルを回収できる。

赤色のソウル(魂)が敵から出てくると、クルクル回りながら主人公に吸収される。

しかし、ソウルはランダムに手に入るので、敵を何度も繰り返し倒すことがほとんどです。

たっぴぃ

欲しいソウルがなかなか手に入らなくて集めるのに時間がかかってしまった。

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の総評

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の総評についてです。

総合評価
ストーリー
ボリューム
グラフィックデザイン
システム
難易度
効果音の演出
取り組みやすさ

ここで、どんな人に向いているのか「おすすめしたい人」と「おすすめしにくい人」にまとめました。

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」をおすすめしたい人

まずは、「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」をおすすめしたい人です。

  • プレイの巻き戻しやセーブとロード機能でスムーズに遊びたい
  • ゲームオーバーなどストレスなくアクションを楽しみたい
  • ドット絵によるレトロな雰囲気をそのまま味わいたい
  • あちこち寄り道して探索を楽しみたい

「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」をおすすめしにくい人

次に「Castlevania Dominus Collection 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」をおすすめしにくい人です。

  • マップ上であちこち行き来するのがめんどくさい
  • 最新のグラフィックや高い解像度で遊びたい
  • ストーリーをじっくり楽しみたい
  • ランダム性による回収作業が苦手

「Castlevania Dominus Collection」は、「悪魔城ドラキュラ」シリーズの作品に、新しく巻き戻し機能いつでもセーブ/ロードなどプレイに役立つ便利機能が搭載されています。

初心者でもスムーズに遊べるゲームソフトなので、もし購入を迷っているなら、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

画像と動画の引用・著作権表記について

本記事内で使用しているゲーム画像および動画は、コナミデジタルエンタテインメントが定める「動画投稿ガイドライン」に従い、適切な引用の範囲内で掲載しております。

出典:『Castlevania Dominus Collection』より

©Konami Digital Entertainment

「大人」だからこそ好きなゲームで遊びつくす!

この記事を書いた人

「ほのぼのたっぴぃゲームch」ブログの管理人。Nintendoの作品が大好きな大人子持ちゲーマー。ソロゲームが中心。好きなジャンルはアクション系。しかし、すぐにゲームオーバーになる不器用さを持つ。「迷わずゲームソフトを購入できる人を増やしたい!」をコンセプトに本格的なゲームブログ運営を活動中。ゲームのプレイ時間が少なくても手軽に楽しく遊べて夢中になれるゲームソフトや周辺機器購入に役立つ情報などを発信。

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